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五角形の完全自由設計 【HIRAYA – 平屋】 (オススメ電動シャッタ―付)できました!
変なおじさんが 覗いているわけではないです。ウチの社長です。
この度 小牧市にて完成した 【完全自由設計 の HIRAYA 平屋 住宅】約17坪 2LDK をご紹介します。
こちらのお家は 四角ではなく 五角 なんです。土地めいっぱい有効に建てました。
なので こんな感じの空間が 玄関横と 寝室の収納にあります。
どう使うか、アイデア次第ですが 楽しくなる見た目で 個人的にはアリだと思っています。
斜めの空間だから 本当にちょっとだけっていう感覚で ものを置くことができますよね。
デッドスペースができにくいっていう表現が最適な気がします。
・・・もともと デッドスペースを有効利用しているんですけどね。
中に入ると すぐに 大きな掃き出し窓のある リビングダイニング。この窓から なんと小牧城が見えるんです。
良い眺めです。
かつて織田信長公の居城だった小牧城。今見えるのは 昭和42年に建てられたものだそうですよ。西暦で言うと 1967年ですね。
この大きな窓のおかげで 日当たりがとてもよくて、明るい。絶対に冬の日中はここで昼寝がしたくなります。
この リビングの窓には 電動の雨戸がついています。オプションではありますが、社長のイチオシでオススメな 電動シャッタ―です。
『 通風雨戸 』というものです。
シャッター閉めても、風を取り入れられますというもの。もちろん その開け閉め、シャッターの上げ下ろし、すべてボタン一つです。
夏の暑い夜など、雨戸閉めたくないほどのムシムシした中、この通風雨戸をしめておけば 防犯も風通しも両方OKです。
この 通風シャッターを気に入って つけられた施主様も大変気に入っていただいていて、それを見ている社長もうれしそうです。
女性一人でいる時や お子様のお留守番時など、やはりこういったものがあった方が安心です。
雨戸って開け閉めも大変だし大袈裟なイメージがありますが、玄関の二重ロックと同じくらいの感覚でできますよね 。
キッチンは 背の高い旦那様に合わせて、標準より5センチ高くしました。
そのおかげで 一番下の引き出し収納が 5センチ深くなり、より500mlの缶がそのまま立てて入るほどになりました。
深いお鍋も そのまま余裕で入りそうですね。
その隣の主寝室。
広めにとっています。ご夫婦2人だけ。
距離が近い分だけ、コミュニケーションのバランスをとることが必要になりそうです。
おおきな物入が3か所。そのうち一つは ページ上部でご紹介したように、三角形です。
一番鋭角なところにハマってみたところ、案外落ち着きました。ぴっちりちょうど挟まって なんだか 安心できる感覚で・・・
落ち込んだり、誰にも会いたくなかったり、自己反省の時間にこの三角形のかどは とてもいいかもしれません・・・
2LDK のもう一つのお部屋は、リモートワーク用の書斎です。
昨今の社会の現状が リアルに反映されています。
【ミニマムな平屋・ご夫婦2人での生活・仕事はリモート・太陽光発電を活用】
まさに この令和を代表するキーワードばかりです。
ライフスタイルをシンプルにすると、いままで どれほど余分なものにとらわれていたのかとびっくりするかもしれません。
余分だからと言って捨てることが大事なのではありません。
何を残しておきたいのか、何を大事に生きていきたいのかを考えることが 大切なんです。
その答えは 人それぞれで違いますし、何が正解というのもありません。
大いになやみ、大いに考えてみましょう。
少し 行き先が見えてきたら その舞台であるお家をどうするか考えてみてください。
中古住宅・賃貸・建売・注文住宅 どんな形態を選んだとしても、ご自身がこれと思ったものにしてください。
そこでわからないことがあって迷ったら、大事にしたいことが一体何だったのかを思い出してください。
そうすれば なんとなく 道筋が見えてくるはずです。
とはいっても お家というのは 安いものではありません。
出来る限り イメージ通りに建てたい、でもできる限り コストは抑えたい。でもでも・・・
こうなってしまったら デザインハウス江南へ 一度ご相談ください。
一人ひとり、一家族 一家族 それぞれにぴったりの生活空間をご提案するには 多くの経験が必要になります。
デザインハウス江南には 経験を積んだ 担当者(社長)がおります。
お家だけでなく、土地探しローンのことなども大丈夫です。
新築だけじゃなく、リフォームだって大丈夫です。
もちろん ご相談は無料ですし、このHPを覗いてくださったこのご縁を信じて
一度 お話をきかせてください。
お待ちしております。